Sponsored Link

未来へはばたけ中高生! THINKERS FES 2016!

本記事は2016年9月1日に掲載されたものを再公開したものです。

14203472_167995140302465_685937583_o

8月30日(火)、「君の未来を変える、刺激的な1日。」をモットーに開催された「THINKERS FES 2016」。

中高生が学校を超えて学びあえるSNS「THINKERS」が企画したイベントである。今回はこのイベントに潜入取材し、課外活動に積極的に取り組み未来へとはばたく中高生の姿を見てきた。

将来は一家に一台ロボット!!?

このイベントのメインとなるのが10代プレゼンコンテスト決勝。学校外でさまざまな活動をしてきた中高生たちが、その成果を披露した。

14163789_167978190304160_480237362_o

テクノロジー部門に出場したのは、箱型パーソナルロボット「Hako」を開発した高校生。現在世の中に出回るロボットの価格の高さに疑問を抱き、もっと手ごろな価格で高性能なロボットを提供できないかと模索してきたという。そうしてできあがった「Hako」は、3万円台という低価格ながら、充実した会話機能やアプリケーションを持っている。
「Hako」がスマホやタブレットに代わる存在として、人々の生活に根付く日もそう遠くないのかもしれない。

すべては町民のために

14202873_167978630304116_1656044763_o

リサーチ部門に出場したのは、茨城県境町で浸水予測図を作成している2人の中学生。「自治体のハザードマップより詳しいです」と自信を持った様子で発表する。自治体が調査しないような小さな川まで出向いて測定を行い、それをもとに浸水予測を地図に示し、町に提供もしているそう。「すべては町民を洪水から守るため―――」その情熱と努力に感銘を受けた。集中豪雨などが年々増えている中、原点に戻り、このような地道な方法によって水害を防ぐのも有効な手なのではないだろうか。

同じ思いを持つ人とつながろう

確かに、今回プレゼンコンテストに出場していた中高生の方々の発明・調査・活動は、どれも興味深いものであると感じたし、今後このような活動がより大規模になっていけば、それらが日本の未来を変えていく日もそう遠くないだろうと思った。

肱黒さんによると、来年以降もこのイベントは続けていくという。現時点で何か学校外の活動をやっているなら、その可能性を広げるべくプレゼンコンテストに挑戦してみるのもアリだろうし、もしそうでないとしても見に行くだけで価値はあるだろう。
とにかく、自分の視野を広げ、未来へはばたきたいと思ったあなた!ぜひ来年以降、THINKERS FESに参加してみよう!

P.S. なお今回、プレゼンコンテストのアクティブ部門にティーンズラボの代表が出場し、ティーンズなうの活動に関してのプレゼンで高評価を受けました。これを機に、ティーンズなうがさらに広まっていくと嬉しいですね!

 

2016年9月2日 13:10 一部文面を修正しました。